僕の始まりが終わった日から1年

お久しぶりです、シホスキーナの風語りです。

今日でCUE!4th party「Forever Friends」から1年が経った。時の流れ速すぎでは!歳はとるもんじゃないな!(まだ20歳)

 

思い返せば、僕がオタクになったきっかけって紛れもなくCUE!なんですよ。その大事なコンテンツ、大好きだったコンテンツが終わるってなった時は涙がとまらなかったし、しばらく息してなかったことを今でも良く覚えてる。多分一生2022/7/23を忘れることはない。

 

みんなはオタク歴長いだろうし、好きなコンテンツが終わることなんてしばしばあって辛くない人もいるとは思うけど、自分に取ったら想像を絶する辛さだった。CUE!が初めてだったから、自分がオタクになるきっかけだったから。そもそも第一に自分が受験勉強を頑張れたのはCUE!のおかげだったし、守屋亨香という最初の推しに出会えたのも鹿野志穂からだったし。なんで受験期ともろ被りするかな、ホントに、許せないよ。

 

1年経った今では、割りとちゃんと踏ん切りをつけられていて、そんなに落ち込むほどではなくなった。この1年、「もうこれ以上後悔をしたくない、今を全力で生きる、推しは推せるときに推せ」を心に誓い、DIALOGUE+という大好きな存在、グループを全力で推せてこれたから。復活することはほぼないと思うけど、それでも復活してくれたら泣いて喜ぶし、P'sみたいに一夜限りの復活でもすごく嬉しい。

 

あの輝いた景色をその目で一瞬でも見れていたあのときは幸せだったな…もう見れることはないかもしれないけど、それでも僕はあの景色、思い出を胸に今日も全力で推し活をしていきます。おわり。
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